今回は源氏物語 下 (角田光代訳, 池澤夏樹=個人編集 日本文学全集06)を読みました。長かった源氏物語もついに最終巻となります。 中巻までは光君の最期まで描かれましたが下巻では世代が代わりその後が描かれます。正直なところ宇治十帖を読み通すのは非常に…
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